2020年10月13日
ネタバレ注意、今年のNBA遂に決着！！
ずっと応援し続けてるレブロン
の率いるレイカーズが
４度目の優勝
果たすことが出来ました。
めでたくてめでたくて！
な昨日でした。
今次男のミニバスケ
大詰めに向かってます。
NBAを例え話にすると
「NBA選手と一緒に考えるな！」
って言葉が返ってくる事
多いですが、
メンタル、心理戦、経験は
子供だろうと大人だろうと
一緒だと思って見てます。
技術の事など一緒にしてません(笑)
選手＝子供
サポートトップ＝コーチ
そこを邪魔せずサポート
＝親の会
昔は、親の会もなく、
連絡役など全てコーチが
やってたと聞きます。
今は親の会がサポート
するのが当たり前で
パソコンも当たり前になり
連絡手段もしやすいがために
増えています。
今年はさらにコロナで
一時動きは出来なかったけど
仕事増えてます。
シンプルに親はサポートと応援
してればいいのでは？、と
思う日々
あと、楽しく飲む！ ( ´∀｀)
19歳目前の長男から
長年少年バスケのサポート
してきて
土日頑張らなきゃなならない
仕事柄、家で考える事
多い立場
妻や他の親御さんに
現場は託すしかなく
妄想とビデオ観賞しか
出来ない立場
さらに
家で仕事してるから地域に
たくさん関わる仕事
してきた立場上
「地域考える人間」
実際コーチを何年も続けるって
とってもリスペクト。
色んな子、色んな親
沢山接して続けて
神経はすり減るはず。
地域の他の会役員もそう。
長く続けてる人
その立場になって考えたら
「長年の経験上そこは
踏み込めないのだろうな」
と思うこともあること
知りすぎて、シンプルに
親は黙って息子のケアのみ。
に至ってる私。
もちろん息子の仲間も
心配する事ありますが
それはその親、
コーチの担当
余計な事は良い意味で
干渉はしない。
気遣いはありがたいし
気持ちは受け止めますが
そういうの嫌う人も
いますので・・・
もちろん相談されたら
出来るだけ良い答えを
するよう努力はしますし
参考にしたいことは訊ねます。
あとは自分が受けた
仕事やるだけ。
地域の事で熱くなる
事の話の例
“消防団として火事での事”
水を放水する筒先を持ち
放つ角度、放水する水の幅調整
皆さん完璧に火を消し
くすぶりも完璧に止めようと
必死なのはわかりますが
火事場は皆さん興奮しています。
「もっと高く！」
「もっと水を広く出すよう
ノズル開けて！」
「上下に揺さぶれ！」
「広くして揺さぶるな！」
まあ多種多様な人から
多種多様なアドバイス
何人目かには
「うちの部長にこうやれと
言われたので✋」
とアドバイス拒否りました(笑)
なかなか言えない事を
思いきって言った
自覚はありました。
ただ良かれと思うこと
一生懸命やればいいというのは
違うということも
あるということ。
思いきって言うのは
神経すり減ります。
この記事も神経すり減る
覚悟で書いています。
会社勤めの人達からは
そんな人間関係の心理戦
毎日やってるよ
と言われそうですが
熱い事に向かう時の
自分の立場の動きかた
考えまくった経験上
このマニアックな
頭の中の事伝えたく
書いています。
そんな冷ややかな捉え方
動きかた身につき
忘れて来た熱い考えも
もちろん大事だと思いますし
自分もやって来ました。
が、何かうまく行かないんです。
それで不満爆発する人は
去るんです。
ようは自滅するんです。
なぜ全て自分の思いどおりに
みんな動かないと不満？？
当たり前に自分と
違う考えを持って
ここまで生きてきた
自分でない他の人ですよ？
肉親でもそれは同じ。
皆それぞれの考え感性で
言動するの上手く融合
しようとみんながしないで
もめない訳がないと思います。
「丁度良くって難しい」
を今１度みんなで考えれたらと
思って書いています。
NBAでもそんな他人との
コミュニケーションも
クリアしてチームが完成
しないとメンタルが
整わないと思います。
レブロンは見てきて
色々背負ってる人だなあと
近年はそれを越えたら
偉大になりすぎて
チームメイトが萎縮するという
課題にもぶつかってました。
今年はメンツにも恵まれて
熟成しすぎなメンタルを
見せてくれたけど
メンタル崩れるシーンも
何年も見てきました。
人間だもの。
人から見たら不正解な判断も
してきてました。
そのたんびに批判もされてました。
超頑張り続けてる人が
余計な言い訳はせず
その時そんな判断したなら
それはそれでしょうがない
で良くない？と思って
見ながら応援してました。
背もそれなりに大きく
背が伸びなく悩む人の
嫉妬にも悩んだ事でしょう。
体つきや強さは
きっと努力努力で身に付けたと
思われます。
メンタルも。
そして全部やったる！
という時期も経て
人を信じ託す知識も得て
今に至るのでは？と思うと
応援せざるを得ません。
そして過去のジョーダンと
どっちが上か？
とか、マジックジョンソンと
どっちが上か？
とか世間の雑音にも
きっと妨害されながら
やって来たと思います。
周りのチームがその時代
その時代でどんなのいるかも
違うし、優勝回数など
過去の人と比較しても
意味がないと
当人も思ってるのでは？
昔はピッペン好きで
応援してたブルズ
あの頃のブルズ以外のチームより
今のレイカーズ以外のチーム
の方が強烈なチーム多いし、
3ポイント主体になった最近
それが入りまくるかで
勝敗が別れる時代
比較しようが無いかと思います。
さてまたミニバスケに戻します。
これも時代はどんどん変わってる。
子供はここまで何を得意に
してきたかのみをネタに
頑張るのみ。
長年そんな子供達を
教えて来たコーチ達に託す。
それしかないと思います。
そして言うこと聞かない
理解するまで時間がかかる
子供への接し方
それもその子なりに考えての事
でしょうし、
そんなのにも対応してきた
コーチに託すしか
ないと思います。
まだ子供ですから。
でもみんな良くしたくて
一生懸命考えちゃうんだよなぁーー
確かにあのチームはいい！
親も子もビシッとしてる！
そんなチームありますね！
素晴らしいです。
嫌われ役に誰かがなり
数名で話まとめ
何かしらの大改革起こさないと
厳しいのでは・・・
そしてそんなの可能な地域かどうか？
私は嫌われ者には
なるべくなりたくない
商売柄だんまり(笑)
この大半が興味ない
NBA選手の写真に
興味持ち
ここまで読んでくれた人が
会社や自分の生活に
何かヒントを得れたら
いいのかな？
とコッソリ投稿するのみです
(*´ω｀*)
バスケ興味ない人に
無理矢理見てとも
みじんも思わないし、
むしろ見る人少ないであろう
バスケ写真で狙う
「見る人ほぼいないっしょ」
なネタでした。
Posted by ジンジュウロウ at 07:55│Comments(0)
