2014年09月30日
遊佐中男子バスケ部新人大会
旧ブログで書いたミニバスケネタ
この新人戦で主力になる2年生の時からミニバスケネタ書いてませんでした。
その時何か思うとこがあって控えたか、息子の医者通いがピークで忙しかったか
その頃の思い出も含め書きます。
夏から始まった新チーム、吹浦ミニと、あすなろミニ合わさり遊佐中バスケ部で共闘するわけですが
2年生が6年の時、
最後に吹浦は県大会をもぎ取り、あすなろは苦手チーム? を相手に県大会を逃してしまったが
吹浦はお隣ということで練習試合を何度も交わし、公式試合も含め、一度も勝てなかったあすなろ・・・。
県大会出場決定後の強化練習会でも完膚無きまで叩きつぶされた間柄
そこに1年の吹浦の絶対エース+を加え、さぁ、どこまでやれるのか!?
練習試合を何度も重ね、アレレレレーな結果ばかりで始まり、
その後調子上げて来たかな・・・・・と思いながら向かえた新人戦
準優勝!! 1位の壁はものすごく高かったが
素直に喜ぶべき成績と思います 追い上げも注意ですが!
写真に大大御所コーチD氏は、「優勝じゃなきゃ写らない!」 と言っていたらしく
顧問と選手のみです
吹浦バスケ界の大御所さん発案で遊佐中バスケ部を盛り上げようという今後の発案が流れたり
反省会で初のありがたいダメ出しを我が家にも頂戴して、
大大御所の目指すバスケが上手いだけでなく一中学生としてのあり方を各々学びながら
且つ強いバスケ部を目指し、これからも頑張れよ~~
この新人戦で主力になる2年生の時からミニバスケネタ書いてませんでした。
その時何か思うとこがあって控えたか、息子の医者通いがピークで忙しかったか
その頃の思い出も含め書きます。
夏から始まった新チーム、吹浦ミニと、あすなろミニ合わさり遊佐中バスケ部で共闘するわけですが
2年生が6年の時、
最後に吹浦は県大会をもぎ取り、あすなろは苦手チーム? を相手に県大会を逃してしまったが
吹浦はお隣ということで練習試合を何度も交わし、公式試合も含め、一度も勝てなかったあすなろ・・・。
県大会出場決定後の強化練習会でも完膚無きまで叩きつぶされた間柄
そこに1年の吹浦の絶対エース+を加え、さぁ、どこまでやれるのか!?
練習試合を何度も重ね、アレレレレーな結果ばかりで始まり、
その後調子上げて来たかな・・・・・と思いながら向かえた新人戦
準優勝!! 1位の壁はものすごく高かったが
素直に喜ぶべき成績と思います 追い上げも注意ですが!
写真に大大御所コーチD氏は、「優勝じゃなきゃ写らない!」 と言っていたらしく
顧問と選手のみです
吹浦バスケ界の大御所さん発案で遊佐中バスケ部を盛り上げようという今後の発案が流れたり
反省会で初のありがたいダメ出しを我が家にも頂戴して、
大大御所の目指すバスケが上手いだけでなく一中学生としてのあり方を各々学びながら
且つ強いバスケ部を目指し、これからも頑張れよ~~
2014年09月26日
息子達の戦い
(画 うちの次男)
千週土曜日、吹浦保育園の運動会が行われました。
よくよく考えたら、我が家では最後の参加になるであろうこの運動会
長男と7歳も離れ、長男の行事が毎週のようにあり、それに連れて行ってばかりの次男、
ハッキリ言って自由奔放に育てた次男、たくましさはその分、THE 次男
さぁ 入場!
背が高い2人が各組リーダーに選ばれ、うちのも白組リーダーだそうです
やちゃくちゃなさを引っ張るリーディングは天下一品・・・。
リレー関係もアンカーを任されてハッスル この日赤組の最速の子が残念ながら体調崩しておやすみ・・・
勝ち負けで言えばおいしい思いをさせてもらったのかもしれませんが、練習で負けて泣いていたというのを聞いていて
我が家の家系では前代未聞のその姿も見てみたかった。 長男はこの頃一切そんな事なかったですからねぇ
年中位だとほんわかニコニコで走るのがよくある風景なイメージだった保育園運動会
こんなに小さな子も勝負に真剣なんだっけ??
と感じた運動会でした。
さて長男 明日と明後日中学バスケットボール新人大会
壮行式の様子。 時間を少しでも頂けるのか? なんなのか、応援でも全力で頑張って来ーーーーい!
旧ブログではミニバスケの様子を記事に書いたりしてましたが、
昨年は事務局が忙しすぎてほぼ触れれませんでしたが、中学はミニほど甘くはないぞ!!
でも、ミニで経験させてもらったコーチ始め関係者に感謝の気持ちを忘れず今後への第一歩を踏み出してほしいものです。
さてまた保育園の運動会の話に戻ります。
今年から試みられたこの応援団
次男が昨年からミニバスケ、今年中学の運動会、バスケ部の活動でいいなぁと思って見ていたのだろう
先生へ応援団やりたいと訴え、始めてみたのだそうな・・・
信じるか信じないかはあなた次第です
しかしめちゃくちゃカワイイ応援団でした
2014年09月25日
ポンパドール
苦節10ヶ月
念願のポンパドールにたどり着いたA君。
やってみて、自分も伸ばしたいと思うけど、途中のサワサワで断念した過去を思い出し、とても向かえない・・・。
天然の状態でやると、場所によっては黒人ほどは行かないが、アジア、南米系の人位の縮毛があるA君
不精で伸ばしてるのではなく、マメにクセを矯正しながらの気合いポンパー
10ヶ月前までは、トップ、クラウン(後頭部上部)にふわっとしたボリュームを出したいが為にそれなりに短かったため
中段の束ねたところオダンゴ状態にはまだ長さが足りない感じ・・・。
やっぱり作業着でなく普段着の方がイケメン度アップ!!
さて実は私がポンパドールという言葉に出会ったのはみこしを担ぐようになってから。
主に女性がこれを前髪に施したり
後は下ろしっぱなしならもうちょっとカジュアルな感じ・・・。
厚みをもっと加えてロカビリー風にも・・・。
正装にも、遊び心にも持って来いの、前髪伸ばした人が出来る特権的スタイルでござーます。
念願のポンパドールにたどり着いたA君。
やってみて、自分も伸ばしたいと思うけど、途中のサワサワで断念した過去を思い出し、とても向かえない・・・。
天然の状態でやると、場所によっては黒人ほどは行かないが、アジア、南米系の人位の縮毛があるA君
不精で伸ばしてるのではなく、マメにクセを矯正しながらの気合いポンパー
10ヶ月前までは、トップ、クラウン(後頭部上部)にふわっとしたボリュームを出したいが為にそれなりに短かったため
中段の束ねたところオダンゴ状態にはまだ長さが足りない感じ・・・。
やっぱり作業着でなく普段着の方がイケメン度アップ!!
さて実は私がポンパドールという言葉に出会ったのはみこしを担ぐようになってから。
主に女性がこれを前髪に施したり
後は下ろしっぱなしならもうちょっとカジュアルな感じ・・・。
厚みをもっと加えてロカビリー風にも・・・。
正装にも、遊び心にも持って来いの、前髪伸ばした人が出来る特権的スタイルでござーます。
2014年09月24日
毛髪学者VS私の統計論①
雑誌等でも良く見かけ、質問も良くある事に対する答え
本などに書いている人はきっと専門家、学者など? じゃなくてもそのような人からの言葉を書いているわけだから
私のような小さな町の床屋など、丸め込まれたふりをしなければならないが、
私の20年この仕事に携わって来ての統計からすると、違うだろ!! って話とても多いです
そもそもテレビで見る学者というものは、世間で言われている事が違うと言えばすごいと思われる。 ってのを狙ってるのが多い気がする。
もっと実用的な答えをしゃべって欲しい。
前置きは良いとして、この毛髪学者VS統計論 シリーズ始めまーーーす
しっくり来なかったらフェードアウト、しっくり来たらカテゴリで独立の予定でーす
第①弾
白髪が多い人はハゲないの?
これに良くある答えは“そんなことはない。白髪でもハゲる人はハゲます”
なんかちがうーーーーーー
私の答え
白髪が年齢の割に進行する人は、薄毛の方向へは比較的歳を取るまでは進行しにくい事が多いです。
逆に年齢の割に薄毛が進行している人は、白髪の方向へは比較的歳を取るまでは進行しにくい事が多いです。
60代位から、両方が結構進行している人も出るといった感じでしょうか。
そもそもこの質問をしている人が70歳、80歳の老後の質問をしているのでしょうか? 還暦後の60代の話をしているんでしょうか?
きっと白髪が始まった、薄毛が始まった=20代、30代の人の質問で、10年後、20年後を不安視しての質問なのではないでしょうか?
私41歳。
同年代の薄毛がちな人、白髪がちな人、逆もがっちり進行してる例はありませんし、今まで見てきた中でもほぼそのような感じですよ。
ですから上記赤文字の感じですよー
学者の出した答えに満足な方は悪しからずご了承あれ。
本などに書いている人はきっと専門家、学者など? じゃなくてもそのような人からの言葉を書いているわけだから
私のような小さな町の床屋など、丸め込まれたふりをしなければならないが、
私の20年この仕事に携わって来ての統計からすると、違うだろ!! って話とても多いです
そもそもテレビで見る学者というものは、世間で言われている事が違うと言えばすごいと思われる。 ってのを狙ってるのが多い気がする。
もっと実用的な答えをしゃべって欲しい。
前置きは良いとして、この毛髪学者VS統計論 シリーズ始めまーーーす
しっくり来なかったらフェードアウト、しっくり来たらカテゴリで独立の予定でーす
第①弾
白髪が多い人はハゲないの?
これに良くある答えは“そんなことはない。白髪でもハゲる人はハゲます”
なんかちがうーーーーーー
私の答え
白髪が年齢の割に進行する人は、薄毛の方向へは比較的歳を取るまでは進行しにくい事が多いです。
逆に年齢の割に薄毛が進行している人は、白髪の方向へは比較的歳を取るまでは進行しにくい事が多いです。
60代位から、両方が結構進行している人も出るといった感じでしょうか。
そもそもこの質問をしている人が70歳、80歳の老後の質問をしているのでしょうか? 還暦後の60代の話をしているんでしょうか?
きっと白髪が始まった、薄毛が始まった=20代、30代の人の質問で、10年後、20年後を不安視しての質問なのではないでしょうか?
私41歳。
同年代の薄毛がちな人、白髪がちな人、逆もがっちり進行してる例はありませんし、今まで見てきた中でもほぼそのような感じですよ。
ですから上記赤文字の感じですよー
学者の出した答えに満足な方は悪しからずご了承あれ。
2014年09月19日
今年の釣り
旧ブログでは2010年ころは散々書いた釣りネタ。
毎朝通ってましたねぇ・・・。 今はそんな気力は無くとも
私が出歩くたび「釣りか!?」 と聞かれる私の印象・・・。
まあ、本命のスズキ狙いは30分ずつ通った時期もありましたが
そんな甘い釣行で簡単には釣れないのがスズキ狙い。 そんでもその位の釣行でタイミング合えば釣れるや~で通いましたが
全くタイミング合いまっせ~~~ん
今年は少し身のまとめに力を入れたく、目標70超え1本!
たまに行って30分、長くても1時間しかやらん! これでどれだけの事が起こるか・・・。
春の部
番外編、陸で頑張るよりK6さんがボート出すついでに乗せてもらい
ストーーップ! イナダ湧いてるよ!
今年になり初の魚がこのアオコ。 充分楽しいでがんす。
この後底にはワラサがいるとジグ沈めシャクり上げる・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ !!
先程のより全然引きます でワラサ上げても写真に収めないオガベぶり。
数年前のワラサフィーバーで麻痺してますが、大衆には迫力のある引き楽しませてくれます
底狙いはそれ以降はアタリないなぁ・ ・ ・ ・ ・ って時、同行のS君、イナダを掛けてるのはなんとポッパー
お借りして
トップに出てくる面白い釣り
つうか何でも釣れました。 個人的にはこのまま飽きる程釣っても良かったのですが、船長の「あど良いの、スズキポイント行ご」
でポイント移動。 しかし、この日はスズキ全くダメ、
久々にサワラを少々釣り、「あれ? こんなに引くんだっけ?」 と楽しませてもらい、
太りめのイナダ(アオコ) と、ワラサとサワラをキープし終了。
周りの釣り仲間達はどんどん満足レベル上がってるけど、こんくらいで大満足出来るレベルをある意味キープしたいです。
この後毎週のようにK6船長船出さないか聞いても、波ありすぎ、全く釣れない情報の日ばかりでスズキ爆釣には出会えず断念
夏の部
気楽なタイミングで釣れればどこでもいいやーと酒田某川で、EGさん連日爆釣情報
ぬぁんとこんなのも!!
私じゃないですよ。 EGさんです。
やっと出会えた私の初チーバス
秋の部
私も段々気まぐれ30分釣行もタイミング合って来たか~
久々の70オーバーで、ガッツ巻きしすぎ、足元でまだまだお元気なご様子で寄せちゃい、網の外にフック引っ掛けちゃって
あぶなかったですねぇ 80あるんじゃね? と思った辺りよっぽど釣っていない証拠
ある休み、青物も湧くらしい、コアジから揚げ用? キス? ハゼ? 何釣りに向かいたいか頭がまとまらない中
私の釣りを始めた原点は、子供を楽しませるため!
それ基準に、必ず釣れる物を昼探り、ハゼ釣り決定!
今年はルアーで自分で投げる事も出来るようになった次男、 ハゼはチョチョいのチョイで釣り
「もっと大きいの釣りたいなぁ」 足元はハゼが来る、ちょっと遠くに投げて間違ってスズキでも来ないかと沖目に投げ放置
自ら魚の掛かりを確認し、 「ん! 何か釣れてる! さっきのより大きい!!」
この日の調査でほぼいないと思っていたキスのナイスサイズ!! 釣りが向いていると感じる次男
サーフも始まってきたようですねぇ
この日はサーフも誰も釣れてない様子だったから、R磯に行き
わーーい ヤターーーーーー タイミングバッチリのスズキちゃん
燃えて来た感もありますが、 のんびりなタイミングで、サーフで最後におもろい事に出会いたい。
以上、2014ここまで、 1ページで間に合う私の釣果情報でした。
毎朝通ってましたねぇ・・・。 今はそんな気力は無くとも
私が出歩くたび「釣りか!?」 と聞かれる私の印象・・・。
まあ、本命のスズキ狙いは30分ずつ通った時期もありましたが
そんな甘い釣行で簡単には釣れないのがスズキ狙い。 そんでもその位の釣行でタイミング合えば釣れるや~で通いましたが
全くタイミング合いまっせ~~~ん
今年は少し身のまとめに力を入れたく、目標70超え1本!
たまに行って30分、長くても1時間しかやらん! これでどれだけの事が起こるか・・・。
春の部
番外編、陸で頑張るよりK6さんがボート出すついでに乗せてもらい
ストーーップ! イナダ湧いてるよ!
今年になり初の魚がこのアオコ。 充分楽しいでがんす。
この後底にはワラサがいるとジグ沈めシャクり上げる・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ !!
先程のより全然引きます でワラサ上げても写真に収めないオガベぶり。
数年前のワラサフィーバーで麻痺してますが、大衆には迫力のある引き楽しませてくれます
底狙いはそれ以降はアタリないなぁ・ ・ ・ ・ ・ って時、同行のS君、イナダを掛けてるのはなんとポッパー
お借りして
トップに出てくる面白い釣り
つうか何でも釣れました。 個人的にはこのまま飽きる程釣っても良かったのですが、船長の「あど良いの、スズキポイント行ご」
でポイント移動。 しかし、この日はスズキ全くダメ、
久々にサワラを少々釣り、「あれ? こんなに引くんだっけ?」 と楽しませてもらい、
太りめのイナダ(アオコ) と、ワラサとサワラをキープし終了。
周りの釣り仲間達はどんどん満足レベル上がってるけど、こんくらいで大満足出来るレベルをある意味キープしたいです。
この後毎週のようにK6船長船出さないか聞いても、波ありすぎ、全く釣れない情報の日ばかりでスズキ爆釣には出会えず断念
夏の部
気楽なタイミングで釣れればどこでもいいやーと酒田某川で、EGさん連日爆釣情報
ぬぁんとこんなのも!!
私じゃないですよ。 EGさんです。
やっと出会えた私の初チーバス
秋の部
私も段々気まぐれ30分釣行もタイミング合って来たか~
久々の70オーバーで、ガッツ巻きしすぎ、足元でまだまだお元気なご様子で寄せちゃい、網の外にフック引っ掛けちゃって
あぶなかったですねぇ 80あるんじゃね? と思った辺りよっぽど釣っていない証拠
ある休み、青物も湧くらしい、コアジから揚げ用? キス? ハゼ? 何釣りに向かいたいか頭がまとまらない中
私の釣りを始めた原点は、子供を楽しませるため!
それ基準に、必ず釣れる物を昼探り、ハゼ釣り決定!
今年はルアーで自分で投げる事も出来るようになった次男、 ハゼはチョチョいのチョイで釣り
「もっと大きいの釣りたいなぁ」 足元はハゼが来る、ちょっと遠くに投げて間違ってスズキでも来ないかと沖目に投げ放置
自ら魚の掛かりを確認し、 「ん! 何か釣れてる! さっきのより大きい!!」
この日の調査でほぼいないと思っていたキスのナイスサイズ!! 釣りが向いていると感じる次男
サーフも始まってきたようですねぇ
この日はサーフも誰も釣れてない様子だったから、R磯に行き
わーーい ヤターーーーーー タイミングバッチリのスズキちゃん
燃えて来た感もありますが、 のんびりなタイミングで、サーフで最後におもろい事に出会いたい。
以上、2014ここまで、 1ページで間に合う私の釣果情報でした。
2014年09月18日
2014年09月17日
大清水防火水槽
吹浦保育園の行き帰りに鯉にエサをやる子供達で賑わう大清水の溜め池
人間が寄るとエサをあげるもんだと寄って来る。
実はこの写真は一番シャッターに収めたいのは違う魚。 でも鯉が寄って来る来る
見えますかね・・・ 水とほぼ同じ色した小さい魚。
ここ数年見え初め、数とサイズが年々上がってます。
最初は鯉の子供って最初あんな見た目なんだ、と思ってましたが、大きくなってきて完全に鯉ではないとわかってきました。
そしてこのボスみたいな鯉の背中が白くなって来ていて、もしや病気? 生態系が乱れている?
もう1匹の大きな奴はこの日同じく背中が白くなっていて沈んだまま黙ってました。 動けないのかな?
そもそもここはこんな看板出ている通り
防火水槽です。
防火水槽で鯉を飼おう・・・・・・・・・・・・・・・こんな発想を町や村でするものでしょうか? 藻を食べてもらいきれいにするため? んなバカな。
誰かがいらなくなった鯉、もしくは釣ってきた鯉を入れた?
信憑性が薄いですがブラックバスが放流された時もあったとか・・・。
私が見た事あるのは自転車が沈められていた、という情けない画。
なーーーんかグレーな防火水槽です。
人間が寄るとエサをあげるもんだと寄って来る。
実はこの写真は一番シャッターに収めたいのは違う魚。 でも鯉が寄って来る来る
見えますかね・・・ 水とほぼ同じ色した小さい魚。
ここ数年見え初め、数とサイズが年々上がってます。
最初は鯉の子供って最初あんな見た目なんだ、と思ってましたが、大きくなってきて完全に鯉ではないとわかってきました。
そしてこのボスみたいな鯉の背中が白くなって来ていて、もしや病気? 生態系が乱れている?
もう1匹の大きな奴はこの日同じく背中が白くなっていて沈んだまま黙ってました。 動けないのかな?
そもそもここはこんな看板出ている通り
防火水槽です。
防火水槽で鯉を飼おう・・・・・・・・・・・・・・・こんな発想を町や村でするものでしょうか? 藻を食べてもらいきれいにするため? んなバカな。
誰かがいらなくなった鯉、もしくは釣ってきた鯉を入れた?
信憑性が薄いですがブラックバスが放流された時もあったとか・・・。
私が見た事あるのは自転車が沈められていた、という情けない画。
なーーーんかグレーな防火水槽です。
2014年09月11日
鳥海山に魅せられて⑤
朝のお楽しみはなんてったってご来光
ライジンサーン ライジンサーン ライジンサーン ライジンサーン
ソー ラーーイ ジーーーン サーーーーン で エグザイルをみんなで踊りながら(踊れません) ご来光を拝み
一泊二日大平到着AM7:00の弾丸ツアー終了
このツアー、本来私は昨年登った大平でなく鉾立から行こうと言っていたが、荷揚げの段階で雪が残り過ぎているとの情報もあり昨年と同じ大平からとなった。
心残りの、今は普通に登れるらしい鉾立が気になり、ついでに6年生の登山にスイカでも背負って行こうと次の週鉾立~御浜
雲が無ければ外輪の景色を眺めに。という単独登山決行!
かっこいいですね~と知らない人に声を掛けられ、私も惚れた背負子。ATちゃんより拝借して
しゅっぱーーーつ
景色に今年は恵まれずとも涼しくて良し! スイカが背中に効きましたが、結構あっさり着きました。
スイカと供にT親分に西貝のお土産も。 喜んで頂けたかな?
しかしこのガスガスな天気、スイカなど喜ぶのか
ホットコーヒーが旨い!
親分の言うとおり体が火照ってる子供も親御さんも旨い! と言ってくれて良かった良かった(≧∪≦)
スイカを背負ってきたという事がおいしいネタにはイマイチならなかったけど・・・。
登りはガスガスを登ってきた6年生と関係者も、ちゃんと鳥海湖も拝めて
一緒に下山したかったけど3,000円相当のもの落としたので探しながらまた鉾立1人で下りたら
白糸の滝も見れて、良かった良かった。
6年生から少しのスイカで北海でお酒ご馳走になり、すいませんでしたm(_ _)m
01兄ぃ が1人で行くの寂しそうだったんでお邪魔させて頂きました。
今年もう一回登りたいけど、海も忙しくなりそうだし、休みのたび山は上の方ガスってるし
来年までお預けかどうするか、
八幡からも登ってみたい、外輪の絶景見たい、アルコール無しで山頂目指したい、やりたい事は尽きません。
実は趣味にしてる人、沢山いた登山。
登ってみないとわからない魅力だから、あえて人に話さないということだろうか?
釣りとかと比べたら、「おっ! 行ってみたい!」 とはならない魅力かもですが、興味のある方は是非!
2014年09月10日
鳥海山に魅せられて④
下りは千蛇谷か外輪かどうする? 先発隊2人が先に下山し、残りで唯一のベテランATちゃんが問いかける
長いから辛いのは外輪、急だけど短いから楽なのが千蛇・・・・
昨年から外輪の景色は絶景と聞き、気になってた私、
実は一番足に来ていたYさんが「楽な方行こうぜ」 と言っていて 「外輪が楽らしいから外輪行きましょう!」と
強引にごまかしてまで選択した外輪で
ごまかした私が犯人になろうとしていた(記事書くまで私ごまかしたのが悪い事したと思って無かったです)大事件が勃発!
なろうとしていたってのは、ようは事件にならず済んだって事です
う~~~ん、 雲が常に微妙に邪魔で、絶景とは行かない。
変なせみの鳴き声と遭遇などもし
楽しく下っていると、私の前を下るYさん、つまずく、アーーーンドつまずく
!!!!!
出す足出す足がつまずき更に前にいるATさんみめがけおっとっと! と落ちていくYさん!!!
1メートルも左右にずれたら崖下の外輪、ヘビー級のYさんがATさんに突っ込んだら2人とも崖下に転落!?
最後尾で「わー! わー!」 と声を出すしか無かった私、
Yさんはブレーキが徐々に効いてるのを感じながら落ちていたか、ATさんも受け止める自信と準備を持って構えていたか
想像より軽い衝突でストップ
見ているしかない私が一番怖い未来予想図を描いたに違いない
そんなこんなで宿泊場所御浜に到着。
想像どおりこれ2枚貼らないと寒がりの私は耐えれる寒さでなかったです。
素晴らしいサンセット “柱”も見れました
この後贅沢に焼肉パーリー しながらの宴
御浜を守るTさんとYさんが何十年ぶりかの偶然の再会らしく盛り上がり、
早めの消灯で夜を過ごしました。
長いから辛いのは外輪、急だけど短いから楽なのが千蛇・・・・
昨年から外輪の景色は絶景と聞き、気になってた私、
実は一番足に来ていたYさんが「楽な方行こうぜ」 と言っていて 「外輪が楽らしいから外輪行きましょう!」と
強引にごまかしてまで選択した外輪で
ごまかした私が犯人になろうとしていた(記事書くまで私ごまかしたのが悪い事したと思って無かったです)大事件が勃発!
なろうとしていたってのは、ようは事件にならず済んだって事です
う~~~ん、 雲が常に微妙に邪魔で、絶景とは行かない。
変なせみの鳴き声と遭遇などもし
楽しく下っていると、私の前を下るYさん、つまずく、アーーーンドつまずく
!!!!!
出す足出す足がつまずき更に前にいるATさんみめがけおっとっと! と落ちていくYさん!!!
1メートルも左右にずれたら崖下の外輪、ヘビー級のYさんがATさんに突っ込んだら2人とも崖下に転落!?
最後尾で「わー! わー!」 と声を出すしか無かった私、
Yさんはブレーキが徐々に効いてるのを感じながら落ちていたか、ATさんも受け止める自信と準備を持って構えていたか
想像より軽い衝突でストップ
見ているしかない私が一番怖い未来予想図を描いたに違いない
そんなこんなで宿泊場所御浜に到着。
想像どおりこれ2枚貼らないと寒がりの私は耐えれる寒さでなかったです。
素晴らしいサンセット “柱”も見れました
この後贅沢に焼肉パーリー しながらの宴
御浜を守るTさんとYさんが何十年ぶりかの偶然の再会らしく盛り上がり、
早めの消灯で夜を過ごしました。